【焼酎】中野BC 富士白 焼酎 42.195 【和歌山・麦・焼酎・琥珀色】

【焼酎】中野BC 富士白 焼酎 42.195 【和歌山・麦・焼酎・琥珀色】

味わいがあり、ずっと続けて飲めて、料理にも合う貯蔵焼酎を造りたいという、造り手の思いが結集した一品です。
和食、洋食など色々な料理によりマッチする焼酎を追い求め、数々の試行錯誤の中でやっと創り上げた味。甲乙焼酎をブレンドしているので、米焼酎にはない甲類独特のキレのある味わいがあり、麦焼酎をブレンドすることによって、キレがあるが芳醇で長期熟成された高貴な香りと、ウイスキーのような深い味わいをもった焼酎です。

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商品コード: 21413

商品名:【焼酎】中野BC 富士白 焼酎 42.195 【和歌山・麦・焼酎・琥珀色】

価格表:

容量 金額
720ml 1078円

 

ポイント: 10 Pt

  • 販売容量:
  納期:1~2日後
■42.195の特徴

ライ麦を原料とする乙類(本格麦焼酎)をウィスキーの樫材古樽でじっくりと長期熟成したものを25%甲類焼酎にブレンドしています。 甲乙焼酎をブレンドしているので、米焼酎にはない甲類独特のキレのある味わいがあり、麦焼酎をブレンドすることによって、芳醇で長期熟成された高貴な香りと、ウイスキーのような深い味わいをもった焼酎です。
■3つのポイント

焼酎やウイスキーなどの蒸留した貯蔵酒を高い味わいと香りのある酒質に保つためには、重要なポイントが3つあります。

1.樽での熟成
樽材を通して原酒は呼吸し、外気を取り込んで酸化したり、酒の中の余分な不純物を外に逃しながら、ゆっくりと熟成していきます。 さらに樽材から様々な成分が溶け出し、年月とともに甘くそして深い芳香成分を生成し、原酒を琥珀色に染めていきます。そのためにも冷暗所でゆっくりと貯蔵させることは当然ですが、良い樽を使用して熟成させることが最も重要です。

2.経験
樽材で寝かせ冷暗所でゆっくりと自然の恵みに委ね、熟成のピークを見極める。 長く貯蔵しすぎると渋みや雑味に変わってしまい、焼酎には適さない香味になってしまう。 そのポイントは熟練された職人でないとわからない技であり、弊社では常に樽に気を使って味を確かめています。

3.ブレンド技術
樽の材質や貯蔵していて酒類によって抽出される香りや味は違いますが、同じ条件で同じ酒を貯蔵しても、樽の特徴によって全く異なる酒質になることが多いの です。その違いは長年、清酒・焼酎・梅酒等の酒類全般の商品を持つ弊社の強みであり、それらの経験とブレンド能力、すなわち官能能力により一定の品質と共に安心・安全な商品にして自信を持ってお客様の元までお届けしております。
お酒のスペック一覧表
産地 和歌山県海南市
蔵元 中野BC
ブランド 紀州の梅酒
特定名称 甲類焼酎
仕様 樫樽貯蔵 25度
杜氏名   甘辛  
醸造年度   火入回数/方法  
原料   Alc度数 25%
仕込米/精米歩合   日本酒度  
掛け米/精米歩合   酸度  
使用酵母   アミノ酸度  
       
販売時期 定番 保存方法 暗冷所
限定度合 定番 配送温度 通常
販売容量 720 価格  
専用化粧箱   ギフト対応可否 OK
飲み頃温度
雪冷え 花冷え 涼冷え 冷や 常温 日向燗 人肌燗 ぬる燗 上燗 熱燗 飛切燗
                 

※蔵元推奨は・・・◎、○印です。店長のおすすめは・・・●印です。
香り・味わいチャート図
                     
                     
                     
                   
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
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